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キャッシュレス・消費者還元事業とは

2019年11月27日

キャッシュレス・消費者還元事業

管轄:経済産業省が主導して導入されています。キャッシュレス支払いを促進することで、生産性の向上や消費者の利便性向上の観点も含めて、2019年10月1日の消費税増税後の9ヶ月間に限りポイント還元し支援するというものです。

キャッシュレス決済支払でポイント還元消費者還元事業でお得にポイント獲得ポイント還元制度

国からキャッシュレス決済を行う事業者、会社に対して補助金を支払うということなので、お店から5%の還元というわけではなく、国がカード会社、○○PAY会社に補助金を払って、カード会社や○○PAYの会社から還元されるという形になります。

キャッシュレス決済支払でポイント還元消費者還元事業でお得にポイント獲得消費者還元の仕組み

カード会社や○○PAY会社としては、消費者が利用したキャッシュレス支払いの金額に対して、国から補助金が支払いされたお金を受け取りますが、キャッシュレス決済で支払いしても、ポイントを受け取らない人がいる場合は、(ポイント失効)ポイント還元の支払いはないが、国からの補助金は入ってくるので、会社としては利益になるというわけです。キャッシュレス決済の会社としては、デメリット無しで、メリットのみなので、あらゆるカード会社や○○PAY会社が続々と参入していると思われます。

ですが、不正に利益を得ることがないように、実際にはポイント失効率という数値を用いて、失効された額を控除した金額を補助金算出して払うと記載あります。

国にとっては、キャッシュレス決済が進むことで、紙幣や、小銭の流通枚数を減らすことにつながったり、キャッシュレス決済会社から、さまざまな支払いデータを取得することができ、不正な買い物や取引制限をキャッシュレス決済事業者へ指示することで、個人情報や与信業務等の手間を軽減することにつながると思われます。

①一般の中小・小規模事業者でキャッシュレスで支払いをした金額に対して、消費者に最大5%を還元される。

②フランチャイズ等の場合は消費者還元2%

経済産業省の考えるキャッシュレス

キャッシュレスとは? 物理的な現金を使用しなくても活動できる状態を指す とのこと

キャッシュレスの支払い方法

電子マネー、デビットカード、モバイルウォレット、クレジットカード、スマートフォンアプリ等の決済手段があります。

キャッシュレス決済支払でポイント還元消費者還元事業でお得にポイント獲得キャッシュレス決済手段

キャッシュレスのメリット

  • 現金を持たずに買い物が出来る
  • 紛失等のリスクが軽減される
  • 現金の管理コスト削減による生産性向上
  • キャッシュレス決済に慣れた外国人観光客需要の取り込み
  • データ化された購買情報を活用した高度なマーケティングの実現

等がキャッシュレスにすることによって得られるメリットと言えます。

キャッシュレス化に向けた今後の取り組み

未来投資戦略で設定したキャッシュレス決済比率40%という目標があり、将来的には世界最高水準の80%を目指し、高いキャッシュレス決済比率の実現に向けた「支払い方改革宣言」というものが方針として打ち出されています。

キャッシュレス・ビジョン

キャッシュレス支払い ポイント還元期間

■ 期間は2019年10月1日~2020年6月末まで

ポイント還元登録店舗数

2019年11月21日時点では77万店舗がポイント還元対象として認められています。12月1日には約86万店舗になる見込み

ポイントが使える店舗はスマートフォンアプリで簡単に検索

スマートフォンのアプリでキャッシュレス決済ポイント還元を受けられる店舗が配信されています。無料

iPhone App Store

Android Google Play

キャッシュレス決済支払でポイント還元消費者還元事業でお得にポイント獲得iPhone、Androidアプリでポイント還元店舗検索

経済産業省が定める、中小企業の定義

・製造業その他:資本金の額が3億円以下、又は、従業員の数が300人以下の会社及び個人事業主

卸売業: 資本金の額が1億円以下、又は、従業員の数が100人以下の会社及び個人事業主

小売業: 資本金の額が5千万円以下、又は、従業員の数が50人以下の会社及び個人事業主

サービス業: 資本金の額が5千万円以下、又は、従業員の数が100人以下の会社及び個人事業主

等の条件があります、さらに過去3年にて課税所得の年平均額が15億円を超える中小・小規模事業者は補助の対象外となっています。

これらを見ると、対象となる店舗はかなり限られるような気がします。地方の商店街のお店等は該当すると思いますが、多少大きなビルやショッピングモールに入っているお店や、ある程度大きな街にあるチェーン店のお店などはほどんと対象外で使えるお店を探すのは以外と大変かもしれません。一部コンビニは2%の還元対象となっていますが、ペットボトルのジュースを150円で買って2%→3円の還元をもらうのであれば、近くのスーパーで同じ商品を98円等で買った方が結局お得かもしれません。

一部ネット購入アマゾンやヤフーショッピング、楽天等のお店も還元対象となるそうなので、ネットショッピングで買い物するのに慣れている人は、お店選びはやりやすくなるかもしれません。

参考

https://cashless.go.jp/assets/doc/gaiyou_cashless_kessai.pdf